価値財

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価値財(かちざい)とは経済学用語の一つ。これはドイツ財政学者であるリチャード・マスグレイブによって提唱された概念である。消費者主権となっている社会において、消費者生活を矯正することを目的として政府が消費者の生活に介入するという形で提供しているである。この価値財というのは政府によって受容が強制されているということでもあり、消費者主権においての消費者の自由というのはそれだけ減少するということになるわけである。例えば政府が麻薬を禁止したり義務教育を定めるということなどがこれである。

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