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社バイパス (国道175号) 2012年10月30日(火)13:17版よりコピペ
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'''社バイパス'''(やしろばいぱす)(国道175号)とは、[[兵庫県]][[加東市]]にある。[[国道175号]]([[国道427号]]重複)の[[バイパス道路|バイパス]]である。
== 概要 ==
=== 完成まで ===
[[兵庫県道567号東古瀬穂積線|旧国道175号]]<ref>当時は国道427号が制定せれておらず、(ちなみに国道427号の前身は主要地方道西脇和田山線で、名前の通り西脇市から和田山町(現:朝来市)を結ぶ道路)国道175号の単独指定であった。</ref>は、[[社町]](現在の[[加東市]])の中心部を通る2車線の道路であった。しかし、{{要出典範囲|町の中心部であるということと、近くに[[中国自動車道]][[滝野社インターチェンジ]]があり、交通量が多かった|date=2012年10月|title=因果関係を説明する資料を示してください。}}。<ref>当時山陽自動車道は未開通で、中国自動車道がその役割を果たしていた。</ref>そこで{{要出典範囲|[[三木小野バイパス|三木地区]]や[[三木小野バイパス|小野地区]]、西脇地区とともにバイパス道路を建設することが計画された|date=2012年10月|title=同じような問題とは?バイパス建設の理由を記述している出典は?}}。1982年4月に供用し(それと同時に国道427号重複)、旧道は兵庫県道567号(一部は[[国道372号]]重複)に降格した。

=== 完成後から現在まで ===
完成後、この道路はおもに幹線道路して機能する。ただし、{{要出典範囲|1997年12月10日に[[山陽自動車道]](本線)が開通<ref>厳密に言えば廿日市ジャンクションから大竹ジャンクションは未開通(その間に広島岩国道路が通っている。)である。</ref>してからは中国自動車道([[神戸ジャンクション]]から[[山口ジャンクション]]まで)の交通量が減ったため、アクセス道路としては開通当時よりは使われなくなった。|date=2012年10月|title=それを示す具体的な二次データを明記してください。なければ独自研究です。}}
現在はおもに幹線道路{{独自研究範囲|(トラック街道)<ref>要するに通行する車両の割合の一割以上がトラックで占めていること。</ref>|date=2012年10月|title=執筆者が「トラック街道」を定義することは独自研究にあたります。}}として機能している。

== その他 ==
* {{要出典範囲|この区間を含む国道175号の起点から[[国道176号]]水別れ交差点までは、[[指定区間]]である。また、この区間を含む起点から[[西脇市]]の上戸田南T字路交差点までは国道427号重複である。|date=2012年10月}}
* 国道372号の社バイパスと交差している箇所がある。<ref>[http://maps.google.co.jp/ 兵庫県加東市-Google マップ]</ref>この社バイパスとは別事業である。詳しくは「[[社バイパス (国道372号)]]」を参照
== 注釈、出典 ==
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== 関連項目 ==
* [[一般国道]]
* [[国道175号]]
* [[国道427号]]

2012年11月4日 (日) 01:19時点における版

国道175号標識

国道427号標識
国道427号標識

社バイパス(やしろばいぱす)(国道175号)とは、兵庫県加東市にある。国道175号(国道427号重複)のバイパスである。

概要

完成まで

旧国道175号[1]は、社町(現在の加東市)の中心部を通る2車線の道路であった。しかし、町の中心部であるということと、近くに中国自動車道滝野社インターチェンジがあり、交通量が多かった[要出典][2]そこで三木地区小野地区、西脇地区とともにバイパス道路を建設することが計画された[要出典]。1982年4月に供用し(それと同時に国道427号重複)、旧道は兵庫県道567号(一部は国道372号重複)に降格した。

完成後から現在まで

完成後、この道路はおもに幹線道路して機能する。ただし、1997年12月10日に山陽自動車道(本線)が開通[3]してからは中国自動車道(神戸ジャンクションから山口ジャンクションまで)の交通量が減ったため、アクセス道路としては開通当時よりは使われなくなった。[要出典] 現在はおもに幹線道路(トラック街道)[4][独自研究?]として機能している。

その他

  • この区間を含む国道175号の起点から国道176号水別れ交差点までは、指定区間である。また、この区間を含む起点から西脇市の上戸田南T字路交差点までは国道427号重複である。[要出典]
  • 国道372号の社バイパスと交差している箇所がある。[5]この社バイパスとは別事業である。詳しくは「社バイパス (国道372号)」を参照

注釈、出典

  1. ^ 当時は国道427号が制定せれておらず、(ちなみに国道427号の前身は主要地方道西脇和田山線で、名前の通り西脇市から和田山町(現:朝来市)を結ぶ道路)国道175号の単独指定であった。
  2. ^ 当時山陽自動車道は未開通で、中国自動車道がその役割を果たしていた。
  3. ^ 厳密に言えば廿日市ジャンクションから大竹ジャンクションは未開通(その間に広島岩国道路が通っている。)である。
  4. ^ 要するに通行する車両の割合の一割以上がトラックで占めていること。
  5. ^ 兵庫県加東市-Google マップ



関連項目