神戸ジャンクション

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神戸ジャンクション
新名神高速岡山方面の分岐
新名神高速岡山方面の分岐
所属路線 E2A 中国自動車道
IC番号 5-1
起点からの距離 31.7km(吹田JCT起点)
西宮北IC (1.9km)
(5.0km) 神戸三田IC
所属路線 E2 山陽自動車道
起点からの距離 0.0km(神戸JCT起点)
(2.6km) 神戸北IC
所属路線名 E1A 新名神高速道路
起点からの距離 149.6km(四日市JCT起点)
宝塚北SA/SIC (8.1km)
供用開始日 1996年(平成8年)11月14日
通行台数 x台/日
所在地 651-1351
651-1311
兵庫県神戸市北区八多町中・有野町二郎
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新名神接続前の各方面からの分岐
山陽道神戸方面の分岐点
中国道津山(岡山)方面の分岐点
中国道吹田(大阪)方面の分岐点

神戸ジャンクション(こうべジャンクション)は、兵庫県神戸市北区にある中国自動車道山陽自動車道新名神高速道路ジャンクションである。日本の東西をつなぐ高速道路網が交差する交通の要衝となっている。

概要[編集]

九州下関方面から山口JCTで分岐し中国地方を東西に貫いていた二つの高速道路が再びここで合流する。また、当ジャンクションは日本の東西をつなぐ高速道路網が集中する交通の要衝となっていて、ここから大阪方面の中国池田ICまでの区間は交通量が集中し、渋滞が多発する区間となっている。2018年3月18日に新名神高速道路川西IC - 神戸JCT間が開通したことにより、京都名古屋東京方面への通行が新名神高速道路に、阪神地区大阪市街近畿自動車道方面への通行が中国自動車道に分散することで、慢性的な渋滞の解消が期待されている。

新名神高速道路の接続[編集]

新名神の川西IC - 神戸JCT間の開通以前は、神戸JCTから大阪方面へのルートは中国道、名神経由のみで、並走する高槻JCT - 神戸JCTの区間では宝塚トンネルをはじめとした地点で渋滞が頻発していた[1]。新名神の開通後は同区間での渋滞回数は減り、交通量も約4分の3まで減少した(前年同期比)[2]。開通後の新名神を走った人は、新名神の線形の良さについて評価していた。また、中国道を走った人も、中国道がいつもより混雑していなかったとも話している[1]

歴史[編集]

接続する道路[編集]

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E2A 中国自動車道
(5)西宮北IC - (5-1)神戸JCT - (5-2)神戸三田IC
E2 山陽自動車道
(5-1)神戸JCT - (1)神戸北IC
E1A 新名神高速道路
(14)川西IC - (14-1)宝塚北SA/SIC - (5-1)神戸JCT

脚注[編集]

  1. ^ a b “新名神開通で宝塚トンネルの渋滞解消なるか…記者が効果検証”. 産経WEST (産経新聞社). (2018年3月25日). http://www.sankei.com/west/news/180325/wst1803250014-n1.html 2018年4月7日閲覧。 
  2. ^ “渋滞緩和に効果 新名神高速道開通1週間”. 大阪日日新聞 (新日本海新聞社). (2018年3月31日). http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180331/20180331027.html 2018年4月7日閲覧。 
  3. ^ 関西支社の歴史(あゆみ)”. 西日本高速道路株式会社. 2017年7月30日閲覧。
  4. ^ 中国自動車道 神戸ジャンクションランプの終日通行止について”. 西日本高速道路株式会社 (2012年1月6日). 2017年7月30日閲覧。
  5. ^ 中国自動車道 神戸JCTの終日通行止めのお知らせ ― 中国道(上り線)から山陽道へ通行できません ―”. 西日本高速道路株式会社 (2015年7月31日). 2017年7月30日閲覧。
  6. ^ 中国自動車道 神戸JCTの終日通行止め解除見込みのお知らせ”. 西日本高速道路株式会社 (2016年4月18日). 2017年7月30日閲覧。
  7. ^ E1A新名神高速道路(川西IC〜神戸JCT間)が平成30年3月18日(日曜)に開通します - 高槻JCT・IC〜神戸JCT間が全線開通します -”. 西日本高速道路株式会社 (2018年1月24日). 2018年1月24日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]