熊野古墳
| 熊野古墳 | |
|---|---|
 | |
| 所在地 | 岐阜県可児市広見979 |
| 位置 | 北緯35度25分13.6秒 東経137度4分4秒 / 北緯35.420444度 東経137.06778度座標: 北緯35度25分13.6秒 東経137度4分4秒 / 北緯35.420444度 東経137.06778度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 |
直径約20m（推定） 高さ3.6m（推定） |
| 被葬者 | 不明 |
| 史跡 |
県指定史跡[1] 昭和32年（1957年） |
熊野古墳（くまのこふん）とは、岐阜県可児市広見にある円墳。可児川と久々利川に挟まれた丘陵の西端平地に位置している。現在は墳丘の封土の上半がほとんど流出しており、石室の上部が大きく露呈している。岐阜県指定史跡[1]。
概要[編集]
- 墳形
- 規模
- 直径：約20 メートル（推定）
- 高さ：3.6 メートル（推定）
- 石室
- 石棺
- 不明
所在地[編集]
交通アクセス[編集]
脚注[編集]
関連項目[編集]
 | この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史）。 |