焼肉さん太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

焼肉さん太郎(やきにくさんたろう)は、菓道の生産する駄菓子である。一袋に1枚入りで10円で販売される。また、小型の袋詰めされたものが60袋で1パックとなっており、こちらは600円で販売されるが、あまりお目にかかることは少ない。後述の60枚が入ったものは、透明プラスチックのパックに、10段ずつ6列に並べられて格納されている。さらにこのパックをいくつか並べて段ボールに入れた、カートンという単位があるが、市場関係者以外ではまず目にしない。ただし、近年の駄菓子ブームにより10枚や30枚のパッケージに入った商品がコンビニなどで販売されている。

名称通りを使用しているが、肉というのは牛肉豚肉などではなく、薄く固めたスケトウダラの肉のすり身であり、これに焼肉風味のタレを塗って香ばしく焼きを入れたもので、味と食感の再現度は高い。パッケージの表記どおり「ピリ辛」である。

厚さ約1mmの長方形で、表面のざらざら感が特徴的。食べるときは多くの場合で引っ張りながら食いちぎるようにして食べる。

パッケージは金地で威勢のよい「焼肉さん」の赤文字が目立つ。

まれに2枚入っているものもある。

関連項目[編集]