灰鉄柘榴石

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灰鉄柘榴石 andradite
灰鉄柘榴石
分類 ケイ酸塩鉱物
化学式 Ca3Fe2(SiO4)3
結晶系 等軸晶系
へき開 なし
モース硬度 7
光沢 ガラス光沢
褐赤色黄緑色
条痕 白色
比重 3.9
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
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灰鉄柘榴石(かいてつざくろいし、andradite、アンドラダイト[1])は鉱物ケイ酸塩鉱物)の一種。和名の通り、カルシウムに富む柘榴石で、化学組成は Ca3Fe3+2(SiO4)3結晶系等軸晶系

灰礬柘榴石とともに、スカルンに産するスカルン鉱物

淡黄緑色の透明度の高い結晶はデマントイドDemantoid)と呼ばれる宝石として扱われる。アメリカなどで人気が高い。

採掘記録[編集]

甲武信鉱山[2]

脚注[編集]

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  1. ^ 文部省編『学術用語集 地学編』日本学術振興会、1984年。ISBN 4-8181-8401-2
  2. ^ 尾小屋鉱山資料館蔵。2015/10/20確認

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]