渡辺栄 (剣道家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

渡辺 栄(わたなべ さかえ、1877年明治10年) - 1958年昭和33年))は、日本剣道家(直清流)。大日本武徳会剣道範士昭和天覧試合に2回出場した。

経歴[編集]

香川県丸亀市に生まれる。1906年(明治39年)から1909年(明治42年)まで大日本武徳会本部で剣道を修行する。

1929年(昭和4年)、御大礼記念天覧武道大会指定選士の部に出場。古賀恒吉、富田長太郎、島谷八十八とリーグを戦い、1勝2敗で敗退する。

1932年(昭和7年)、大日本武徳会から剣道範士号を授与される。

1940年(昭和15年)、紀元二千六百年奉祝天覧武道大会特選試合(模範試合)に出場し、植田平太郎との試合を披露した。

脚注[編集]

参考文献[編集]