清水穣

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清水 穣(しみず みのる、1963年10月18日 - )は、日本の写真研究者、同志社大学教授。

来歴[編集]

東京生まれ。1986年東京大学独文科卒、1988‐1991年マールブルク大学に留学。1992年同大学院博士課程中退、同志社大学専任講師(ドイツ語)。1995年、『不可視性としての写真 ジェームズ・ウェリング』で第1回重森弘淹写真評論賞受賞、同志社大学言語文化研究教育センター教授。2013年同グローバル地域文化学部教授。キヤノン写真新世紀などの審査員を務める。

写真批評のほか、カールハインツ・シュトックハウゼンなど現代音楽も論じる。

著書[編集]

  • 『不可視性としての写真 ジェームズ・ウェリング』ワコウ・ワークス・オブ・アート 1995年
  • ゲルハルト・リヒター/オイル・オン・フォト、一つの基本モデル』ワコウ・ワークス・オブ・アート 2001年
  • 『永遠に女性的なる現代美術』淡交社 2002年
  • 『白と黒で 写真と…』現代思潮新社 2004年
  • 『写真と日々』現代思潮新社 2006年
  • 『日々是写真』現代思潮新社 2009年
  • 『プルラモン 単数にして複数の存在』現代思潮新社、2011 
共著
  • 『入門ドイツ語コミュニケーション』橋本兼一共著 郁文堂 1999年

翻訳[編集]

  • 『ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論』淡交社 1996年
  • 『シュトックハウゼン音楽論集』現代思潮社 1999年 (エートル叢書)
  • ベルンハルト・ラウアー『グリム兄弟知られざる人と作品』淡交社 2006年

参考[編集]