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水彩連盟

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水彩連盟(すいさいれんめい)とは、水彩画の向上発展のために結成された団体。日本を代表する水彩画公募団体の一つ[1]

略歴

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日本の美術界では20世紀初頭でも水彩画は油彩画と比べて下に見られる風潮があった[1]。その風潮に異を唱え、水彩画の存在の確立を願って、1940年5月に荒谷直之介春日部たすく小堀進小山良修齋藤大山中仁太郎荻野康児渡辺菊二の8名で発足した[1]

関連項目

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出典

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  1. ^ a b c 水彩連盟 - 現代的水彩画の確立と、絵画としての可能性を目指して”. 公募展検索ポータルサイト (2015年1月15日). 2017年6月29日閲覧。

外部リンク

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