橋尾直和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

橋尾 直和(はしお なおかず、1960年 - )は、日本教育学者高知女子大学文化学部教授。ハワイ大学イースト・ウェストセンター客員研究員。華中師範大学交換研究員。

琉球大学教育学部卒業。鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。兵庫県神戸市出身。

経歴[編集]

四国女子大学短期大学部(現四国大学)文科非常勤講師、東京都立大学人文学部国文学科国語学講座助手、高知女子大学文学部国文学科講師、高知女子大学文学部国文学科助教授、高知女子大学文化学部文化学科助教授、高知女子大学文化学部文化学科准教授を経て現在は同大学教授に就任している。

2001年より四万十・流域圏学会理事に就任。2009年TBS系で放送されたテレビドラマJIN-仁-』では土佐弁監修を務めた。

受賞[編集]

  • 1992年度理論言語学賞(1993年)
  • 第16回沖縄タイムス出版文化賞特別賞(1995年)

所属学会[編集]

  • 国語学会
  • 日本言語学会
  • 日本音声学会
  • 鳴門教育大学国語教育学会
  • 都立大学方言学会
  • 社会言語科学会
  • 四万十・流域圏学会[1]

著書[編集]

  • 『関西方言の広がりとコミュニケーションの行方』(2005年、和泉書院)
  • 『高知県の不思議事典』(2006年新人物往来社
  • 『声とかたちのアイヌ・琉球史』(2007年、森話社)
  • 『日本語の探求限りなきことばの知恵』(2008年、北斗書房)
  • 『ユーラシアの再発見ユーラシア地域言語論』(2009年京都産業大学

脚注[編集]