楽山園

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昆明池
梅の茶屋
南東庭園・泉水
御殿跡
中門

楽山園(らくさんえん)は群馬県甘楽町小幡にある大名庭園。築庭は織田信長の次男である織田信雄。名の由来は『論語』の「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」の一文から採ったものである。国の名勝で群馬県では初の名勝指定庭園である。住所は、群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡648-2である。

概要[編集]

江戸時代初期の池泉回遊式庭園である。広い昆明池の周りに48のいろは石を配し、熊倉山と紅葉山を借景として取り込んでいる。現在は江戸時代当初の姿への復元へ向けて整備事業が行われ、暫定公開されていたが2012年に工事が完了し、同年3月24日に正式開園した[1]。周辺では発掘事業も行われている。

施設[編集]

  • 凌雲亭

利用情報[編集]

  • 開園時間
  • 休園日:12月29日 - 翌年1月1日
  • 入園料
    • 高校生以上 - 300円(団体20人以上は一人250円)
    • 中学生以下 - 無料
    • 年間パスポート - 1,000円(1年間何度でも入園可)

脚注[編集]

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  1. ^ 国指定名勝「楽山園」、復元工事が終了し開園読売新聞 2012年3月25日 2012年4月9日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯36度13分42.3秒 東経138度54分50.2秒 / 北緯36.228417度 東経138.913944度 / 36.228417; 138.913944