村上 善男(むらかみ よしお 1933年 - 2006年5月4日)は、日本の画家・現代美術家。岩手県盛岡市出身。岩手大学学芸学部卒業。弘前大学名誉教授。
岡本太郎に師事。1953年に二科展に初入選[1]。1960年、第4回シェル美術賞展で佳作[1]。 東北を拠点に前衛美術家として活動した。また、詩人としての執筆活動もある。
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