李陽焜
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李 陽焜(り ようこん、イ・ヤンゴン、ベトナム語:Lý Dương Côn / 李陽焜、朝鮮語: 이양곤、生没年不詳)は、李朝大越の皇族。旌善李氏の祖。
第4代皇帝仁宗(中国語版)の養子。李陽煥(中国語版)(後の神宗)と帝位を争って敗れたため南宋に亡命した。建炎元年(1127年)末、靖康の変による混乱を避けるために高麗に移住、慶州に定着した。
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