李相得

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大韓民国の政治家
李相得
이상득
生年月日 (1935-11-29) 1935年11月29日(81歳)
公式サイト http://www.sdlee.com/
当選回数 6
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李相得(イ・サンドゥク、이상득、1935年11月29日~)は大韓民国の政治家、企業家である。元国会議員であり、大統領李明博の実兄である。コーロンの代表取締役を務めた後、政治の道に入り迎日郡浦項市南区選挙区で6回国会議員に当選した。

概要[編集]

日本大阪府生まれ。終戦直後の1945年10月に一家は密航船に乗って、父親の故郷である浦項へ引き揚げた。 韓国で軍人になるために陸軍士官学校に入学したが、のちに進路を変えてソウル大学校経済学科に入学した[1]

1961年、韓国ナイロン(コーロン)公開採用1期出身で、入社した後の1973年に取締役、1975年に常務、1976年7月9日に営業本部長、1977年1月23日にマネージングディレクター、1978年3月6日に副社長、1979年1月4日には社長になった。1981年の平和統一諮問会議の発足時の常任委員として参加し、1983年3月2日、コーロン商事社長となった。

1988年、政治家に転身。国会議員を第13代から第18代まで歴任した。

2011年12月、秘書名義の6つの借名口座からの不正資金が明らかになるなどの問題のため、次期総選挙不出馬宣言をした[2][3]

2012年7月、金融機関や企業から巨額の違法資金を受け取ったとして、斡旋収賄などの疑いで韓国最高検察庁により逮捕された[4]

2013年1月に不法な政治資金を受け取った罪でソウル中央地裁に懲役2年と追徴金7億5750万ウォンを宣告された[5]

学歴[編集]

  • 浦項中央小学校
  • 同志中学校
  • 同志商業高等学校
  • 陸軍士官学校中退
  • ソウル大学校経済学科

略歴[編集]

  • 1977年1982年 株式会社コーロンの代表取締役を歴任。
  • 1982年1988年 コーロン商事(株)の代表取締役を歴任。
1984年12月から社長となる。

人物[編集]

  • 几帳面な性格で、何をするにも綿密になさなければ気が済まない。基本的なブリーフィング資料のほか、交渉相手の情報を最大限収集しようと努力するので仲間たちは苦労が多かった。しかし、相手が意図したとおりのスタイルであれば成功する確率が高いため、成果も多かった。[7]

受賞[編集]

  • 国民勲章 冬栢章(동백장、1981年、教育功労)
  • 産業勲章 東塔勲章(동탑훈장、1981年、産業功労)

出典[編集]

  1. ^ 이상득 공채 1기 출신의 실력파(매일경제 1978.3.7) 李相得 公開採用1期出身の実力派(毎日経済1978.3.7)
  2. ^ 李明博大統領の兄 来年春の総選挙に不出馬表明2011-12-12 KBS WORLD
  3. ^ 韓国大統領の実兄、総選挙不出馬を表明 政権運営に打撃2011.12.11 MSN産経ニュース
  4. ^ 韓国大統領の実兄、あっせん収賄容疑などで逮捕”. 読売新聞 (2012年7月11日). 2012年7月11日閲覧。
  5. ^ [1]「李相得被告に懲役2年、鄭斗彦被告に懲役1年」,東亜日報.
  6. ^ [2]「 韓国・李大統領の兄を逮捕 年末の大統領選にも影響か」,J-castニュース.
  7. ^ 미래한국 2011년 9월 12일 p50 (未来韓国 2011年9月12日p.50)

外部リンク[編集]