日本電産トーソク

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日本電産トーソク株式会社
NIDEC TOSOK CORPORATION
Tosok logo.png
Tosok.jpg
本社・開発技術センター
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7728
2013年9月26日上場廃止
本社所在地 日本の旗 日本
252-8570
神奈川県座間市相武台二丁目24番1号
設立 1949年4月1日
業種 輸送用機器
法人番号 2021001026492 ウィキデータを編集
代表者

代表取締役会長 吉本 浩之

代表取締役社長 金子 晃
資本金 50億8,700万円
売上高 320億3700万円
(2022年03月31日時点)[1]
営業利益 4億6200万円
(2022年03月31日時点)[1]
経常利益 21億6900万円
(2022年03月31日時点)[1]
純利益 17億1900万円
(2022年03月31日時点)[1]
純資産 116億4300万円
(2022年03月31日時点)[1]
総資産 362億7200万円
(2022年03月31日時点)[1]
従業員数 連結5623人
(2021年3月)
決算期 3月31日
主要株主 日本電産
外部リンク https://www.nidec.com/jp/nidec-tosok/
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日本電産トーソク株式会社(にほんでんさんトーソク)は、神奈川県座間市に本社を置く計測装置と自動車部品メーカーである。2013年10月に株式交換により日本電産の完全子会社となる。

計測部品の製造で起業した会社である背景で、精密加工が得意。主要事業である車載事業では自動車変速機用コントロールバルブユニット、ソレノイドバルブ(開閉弁、比例弁等)、電動オイルポンプ、電動アクチュエータ等自動車制御用部品を中心とした研究、開発及び製造を行っている。計測事業ではシーケンス制御や産業用3D測定技術等を用いた各種計測装置の開発及び製造を行っている。

沿革[編集]

  • 1949年 - 東京測範株式会社を設立。測定機器の製造が始まる。
  • 1952年 - 日産自動車が筆頭株主となり日産グループ入りする。
  • 1953年 - 自動車部品の製造が始まる。
  • 1962年 - 東京証券取引所2部に上場。相模工場(現、本社・開発技術センター)を新築。
  • 1965年 - アメリカK&S社と半導体製造組立機械の国産化に関する技術提携を結ぶ、本社を東京都大田区雪ヶ谷町から神奈川県座間市(現、所在地)に移転する
  • 1978年 - エンジン制御空気電磁弁の生産を開始。
  • 1985年 - AT油圧制御電磁弁の生産を開始
  • 1991年 - 商号をトーソク株式会社に変更。
  • 1997年 - 日本電産グループに入る。
  • 1999年 - 現商号に変更。
  • 2002年 - 「日本電産機器装置(浙江)有限公司」を日本電産株式会社およびグループ会社と合弁で設立。
  • 2004年 - 東京証券取引所1部へ指定替え。
  • 2009年 - 半導体製造装置事業廃止。
  • 2013年10月 - 株式交換により日本電産の完全子会社となる[2]

事業所[編集]

国内

  • 本社・開発技術センター・工場 - 神奈川県座間市

海外

  • 日本電産トーソク・ベトナム
  • 日本電産トーソク・秋葉・ベトナム
  • 日本電産トーソク・プレシジョン・ベトナム
  • 日本電産東測(浙江)有限公司
  • 日本電産東測(上海)国際貿易有限公司
  • 日本電産東測鋳造(平湖)有限公司
  • 日本電産トーソク・メキシコ

脚注[編集]

外部リンク[編集]