新海面処分場
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新海面処分場(しんかいめんしょぶんじょう)は、東京湾に所在する中央防波堤の外側埋立地南側で新しく埋立が開始された埋立地で、A・B・C・D・E・F・Gブロックに分けられており、1998年(平成10年)にAブロック 2003年(平成15年)にBブロックの埋立が開始された。2013年現在、東京23区最後の処分場でもある。
歴史[編集]
- 1998年(平成10年)にAブロックの埋立に着手
- 2003年(平成15年)にAブロックの埋立終了。Bブロックの埋立に着手
面積[編集]
実質、中央防波堤外側埋立地の拡張として建設される。外側埋立地「その1」「その2」の間の海域がAブロック、「その2」の南側が北から順にB~Eブロック、「その1」の南側にF・Gブロックである。
- 総面積(A~Gブロック):約480ha
- A~Eブロック埋立面積(廃棄物):319ha
- F~Gブロック埋立面積(浚渫・建設発生土):161ha
埋立処分場の残余年数[編集]
当初は30年程度と言われていた処分場寿命も、廃プラスチックのサーマル・リサイクルや焼却灰のスラグ化などにより、現在残余年数は概ね50年以上とされている[1]。
埋め立てた後の利用[編集]
お台場・有明・大井のように埠頭・物流の拠点・公園・ビル街・観光地として整備される計画がある。ただし、埋め立て完了後の所属区は江東区と大田区で帰属を巡って争っているため未定である[2]。
脚注[編集]
- ^ 東京都環境局よくあるご質問「中防の埋立処分場は、あと何年くらいすると、一杯になってしまうのですか。」
- ^ J-CASTニュース 東京湾埋め立て地めぐり 江東区と大田区が「領土争い」2011年1月15日