志村嘉一

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志村 嘉一(しむら かいち、1934年 - 1986年4月7日)は、日本の経済学者。応用経済学専攻。

来歴[編集]

東京生まれ。1956年東京大学経済学部卒、61年同大学院博士課程中退、66年「日本資本市場の研究」で経済学博士専修大学教授、千葉大学法経学部教授。アラバマ大学で研修中に急死した。

著書[編集]

  • 日本資本市場分析 東京大学出版会 1969
  • 現代日本公社債論 東京大学出版会 1978.6

共編著[編集]

  • 証券経済講座 第5巻 公社債と証券市場 野田正穂共編 東洋経済新報社 1968
  • 機関投資家としてみた簡保資金 鈴木武雄,原司郎共著 郵政省簡易保険局資金運用課 1970
  • 昭和財政史 終戦から講和まで 第12巻 金融 1 中村隆英,原司郎共著 東洋経済新報社 1976
  • 日本公社債市場史 東京大学出版会 1980.10
  • 現代日本の公社債市場 東京大学出版会 1986.11

翻訳[編集]

  • アメリカの資本市場 その歴史と投資銀行業 M.H.ウォーターマン 東洋経済新報社 1965
  • 銀行集中と産業支配 パットマン委員会報告 アメリカ合衆国議会下院銀行・通貨委員会編 東洋経済新報社 1970
  • 国際金融市場 ユーロ市場の理論と構造 G.ドゥフェイ,I.H.ギディ 東京大学出版会 1983.12  

参考[編集]

  • 志村嘉一先生略歴・著作目録 (志村嘉一先生追悼号)「証券研究」1987-2