川越市立古谷東小学校
| 川越市立古谷東小学校 | |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 川越市 |
| 設立年月日 | 1987年4月1日 |
| 開校記念日 | 10月3日 |
| 閉校年月日 | 2009年3月31日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒350-0001 |
|
川越市大字古谷上6083番地の7 | |
| 外部リンク | [1] |
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川越市立古谷東小学校（かわごえしりつ ふるやひがししょうがっこう）は、埼玉県川越市にあった公立小学校である。2009年に閉校し、現在は川越市立教育センターになっている。
概要[編集]
小学校周囲はグリーンパークとよばれる団地であり、1987年に川越市立古谷小学校から分離された。ピーク時の1989年は約570人の児童数があったが、年々児童数が減少。閉校直前の2008年には児童数は68名だった。
沿革[編集]
- 1987年4月1日 - 川越市大字古谷上6083番地の7、6083番地の8、古谷本郷1492番地の5（川越住友グリーンパークA棟からK棟）を通学区として、川越市立古谷小学校より分離し、川越市立古谷東小学校が発足する。
- 同10月3日 - 開校記念式典挙行、開校記念日にする。
- 同11月13日 - 校章ならびに校歌制定。
- 2009年3月31日 - 閉校・川越市立古谷小学校に統合。現在は川越市立教育センターになっている。
学区[編集]
川越グリーンパークのうち、A棟からK棟までが学区であった。
クラブ[編集]
閉校直前時点で、卓球・バドミントン・球技・コンピュータの4つがあった。
教育目標[編集]
かしこい子・やさしい子・たくましい子
校歌[編集]
しなやかに生きる日の歌
- 作詞 こわせ・たまみ
- 作曲 岩河 三郎
交通[編集]
- 川越駅東口よりバス
出典[編集]
関連項目[編集]
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