岡崎敬

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岡崎 敬(おかざき たかし、1923年7月22日 - 1990年6月11日[1])は、日本のアジア考古学者

略歴[編集]

奈良県出身。1944年京都帝国大学文学部東洋史学科卒。京都大学大学院(旧制)修了。1979年「東西交渉の考古学」で九州大学文学博士。1952年名古屋大学助教授、1960年九州大学文学部助教授、72年教授。87年定年退官、名誉教授。1986年紫綬褒章受勲。イラン敦煌を調査[2]

著書[編集]

  • 『東西交渉の考古学』平凡社 1973
  • 『図説中国の歴史 3 魏晋南北朝の世界』講談社 1977
  • 『中国の考古学 隋唐篇』同朋舎出版 1987
  • 『稲作の考古学』春成秀爾第一書房 2002
  • 『古代中国の考古学』春成秀爾編 第一書房 2002
  • 『シルクロードと朝鮮半島の考古学』春成秀爾編 第一書房 2002
  • 魏志倭人伝の考古学 九州篇』春成秀爾編 第一書房 2003
  • 『魏志倭人伝の考古学 対馬・壱岐篇』春成秀爾編 第一書房 2003

共編・編著[編集]

  • 『古代の日本 第9 研究資料』平野邦雄共編 角川書店 1971
  • 『シルクロードと仏教文化』編 東洋哲学研究所 1979
  • 『世界陶磁全集 10 中国古代』責任編集 小学館 1982
  • 中山平次郎『古代の博多』校訂 九州大学出版会 1984
  • 『日本考古学選集 11 中山平次郎集』編 築地書館 1985

翻訳[編集]

記念論集[編集]

  • 『東アジアの考古と歴史 岡崎敬先生退官記念論集』同朋舎出版 1987

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 『現代日本人名録』1987