小網

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6週ヒト胎児の発達途上の腸間膜、半断面図。(小網は左にラベルされている)
概要
ラテン語 omentum minus
外部リンク
グレイの解剖学 p.1156
MeSH A01.047.025.600.573
ドーランド
/エルゼビア
o_03/12589823
TA A10.1.02.101
FMA FMA:9715
解剖学用語英語版

肝臓の下面を覆う腹膜小網(しょうもう、Lesser omentum)といい、の上部(小弯)と十二指腸の始部へと続いている。に至る方を肝胃間膜(hepatogastric ligament)、十二指腸に至る方を肝十二指腸間膜(hepatoduodenal ligament)といい、前者は肝管や固有肝動脈などの、後者は左・右胃動静脈や迷走神経の胃枝・肝枝の通路となっており、局所解剖学上重要である。

関連事項[編集]

外部リンク[編集]