小田井城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
logo
小田井城
愛知県
小田井城の石碑
小田井城の石碑
城郭構造 平城
築城主 織田敏定
築城年 応永年間(1394年-1428年
主な城主 織田敏定織田寛故織田信張織田信直織田忠辰
廃城年 天正12年(1584年)頃
遺構 石碑
位置 北緯35度12分22秒
東経136度52分7.5秒
座標: 北緯35度12分22秒 東経136度52分7.5秒
(座標は現在の古城交差点を示す)
地図
小田井城の位置(愛知県内)
小田井城
小田井城

小田井城(おたいじょう)は、現在の愛知県清須市西枇杷島町の古城交差点にあった、室町時代中期の日本の城平城)である。 今ある城跡公園は、交差点を作る際に石碑を移築したものである。

歴史[編集]

築城時期は応永年間(1394年-1428年)である。

清洲の尾張国守護代「織田大和守家」当主の織田敏定清洲城の支城として築城したといわれる。その後織田敏定が本拠を清洲城に移すと、その弟とされる「織田藤左衛門家」当主の織田常寛が城主となる。

以来、「織田藤左衛門家」の居城として子孫の織田寛故織田信張織田信直らが城主となった。天正12年(1584年)頃、織田忠辰羽柴秀吉によって追われ廃城になったとされる。

石碑は、1916年大正5年)11月に大正天皇御大典記念事業の一環として建てられたものである[1]

歴代城主[編集]

交通[編集]

名古屋鉄道犬山線下小田井駅から徒歩約10分。城跡(城址)公園内。

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

  • 『西春日井郡誌』 西春日井郡、西春日井郡、1923年NDLJP:978660

関連項目[編集]