安達千夏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

安達 千夏(あだち ちか、1965年9月23日[1] - )は、日本小説家山形県山形市出身[2]

1998年、「あなたがほしい je te veux」で第22回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。1999年、「あなたがほしい je te veux」で第120回芥川龍之介賞候補。

著書[編集]

  • 『あなたがほしい je te veux』1999年、集英社、のち文庫
  • 『モルヒネ』2003年、祥伝社、のち文庫
  • 『おはなしの日』2004年、集英社、のち文庫
    • 遠くからくる光(『すばる』2004年6月号)
    • おはなしの日(『すばる』2003年12月号)
    • 草の名を(『すばる』2003年4月号)
  • 『見憶えのある場所』(2007年、集英社)
    • 初出:『すばる』2006年6月号
  • 『かれん』(2009年、角川書店)のち文庫
  • 『ちりかんすずらん』祥伝社、2009
  • 『マキリ』講談社 2010
  • 『千のキス』祥伝社、2012

単行本未収録作品[編集]

  • 絢子さんには好きな言葉がある(『すばる』2001年1月号)
  • ライト・マイ・ファイア(『すばる』2001年3月号)
  • 夜に啼く鳥(『すばる』2001年10月号)
  • 風のゆく道(『すばる』2004年12月号)
  • 孔雀色の砂で(『すばる』2005年8月号)
  • 忘れないで(『すばる』2006年3月号)
  • ダリアと官僚とセックス(『すばる』2007年6月号)
  • 殺人者の夢(『すばる』2008年2月号)
  • 夏に帰る日(『すばる』2008年10月号)
  • 「冬の鞄」すばる 2010年4月号

アンソロジー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『すばる』2008年10月号
  2. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.440