安保徹

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安保 徹(あぼ とおる、1947年10月9日[1] - 2016年12月6日[2])は日本の医学者新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。細菌と比べてのウイルスにおける相対的増加・リンパ球と比べての顆粒球における相対的増加・便秘を招く交感神経系優位の低体温・低酸素・高血糖こそが発癌因子であり[3]、大脳生理学を見直した自律神経免疫療法における研究を提唱[注釈 1]

略歴[編集]

発言[編集]

  • 爪を揉むことで免疫バランスが改善する[6]
  • 交感神経系優位による痛み止めを治癒反応の癌性疼痛に使わない方が良い[7]
  • ワクチンなんて歴史的に効いた前例はほとんどない[8]
  • 過剰な顆粒球の増加によって発生する活性酸素多臓器不全を引き起こす[9]

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ ニボルマブにおける研究など。

出典[編集]

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参考文献[編集]

  • 安保徹『奇跡が起こる爪もみ療法』マキノ出版〈ビタミン文庫〉、2002年。
  • 西部邁『流言流行への一撃(57)「免疫」を求める現代社会―政治、経済、文化の三題』2004年4月号。
  • 安保徹『安保徹の免疫学講義』三和書籍、2010年。ISBN 978-4862510945
  • 安保徹『免疫健康学 病気になる体質を変える!』PHP文庫、2011年。ISBN 978-4-569-67612-8
  • 『読売年鑑 2016年版』読売新聞東京本社、2016年。