宇佐美游

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宇佐美 游(うさみ ゆう、女性、1962年 - )は、日本の小説家青森県生まれ[1]アメリカロサンゼルスのマリネロビューティーカレッジを卒業後、モデル商社、アメリカでネイルアーティストシンガポールでは不動産会社などに勤務。その後、帰国して、フリーライターとして活躍。2000年に「調子のいい女」で、第6回小説新潮長編新人賞を受賞[1]して、作家デビューした。「小説現代」、「別冊文藝春秋」などに作品を発表している。「宇佐美遊」は誤り。

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 宇佐美游 | 著者プロフィール”. www.shinchosha.co.jp. 新潮社. 2022年8月23日閲覧。

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