妙照寺 (岐阜市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
妙照寺
所在地
妙照寺(岐阜市)-本堂
位置 北緯35度25分53.6秒
東経136度46分16.2秒
座標: 北緯35度25分53.6秒 東経136度46分16.2秒
山号 三光山
宗派 日蓮宗
創建年 元亨3年(1321年)
開山 日舜
法人番号 5200005000722 ウィキデータを編集
妙照寺 (岐阜市)の位置(岐阜県内)
妙照寺 (岐阜市)
テンプレートを表示

妙照寺は、岐阜県岐阜市金華山の麓にある、日蓮宗寺院。山号は三光山。旧本山は京都立本寺、生師法縁。

2015年(平成27年)4月24日、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 」の構成文化財として日本遺産に認定される[1]

歴史[編集]

天文3年(1534年)に、京都にある日蓮宗の大本山妙顕寺第8世日広の弟子である、五千院日舜の開山である。 厚見郡今泉村(現在の岐阜市柳町辺り)に創建されたが、慶長5年(1600年)に織田秀信に現在地を寄進され移転した。 かつては、竹中重治屋敷跡であったが、当時は既に空き屋敷であったようだ。 境内奥の「三光稲荷社」は、重治が守護神として祀り信仰していたと伝わる。 昔から人々は妙照寺を親しみを込めて「さんこうさん」と呼び、「三光稲荷社」への参詣者も多い。妙照寺の山号も「三光山」である。 松尾芭蕉が滞在した寺ということでも知られており、貞享5年(1688年)に、約一ヶ月滞在した。 「やどりせむ あかざの杖に なる日まて」の句は芭蕉が到着した時に、出迎えに来た僧らへ芭蕉が挨拶として詠んだ句であり、境内に句碑がある。

交通アクセス[編集]

岐阜駅及び名鉄岐阜駅より岐阜バス岐阜公園長良橋方面のバス(高富行き等)で「本町一丁」バス停下車徒歩4分。尚、岐阜駅及び名鉄岐阜駅に戻る場合、「大仏南・妙照寺前」バス停を利用する。妙照寺、岐阜大仏-正法寺付近の道路が一方通行規制のため、上りと下りではバス停の位置が違う。(妙照寺と岐阜大仏-正法寺とは、徒歩3分ほどの距離。)

周辺[編集]

参考画像[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜”. 文化庁. 2020年9月20日閲覧。

外部リンク[編集]