大和田夏希

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大和田 夏希(おおわだ なつき、1953年 - 1994年2月20日)は、日本漫画家北海道中川郡池田町出身。本名は大和田 守(おおわだ まもる)。

人物[編集]

1953年北海道中川郡池田町に大和田梅男・フジ夫妻の長男として生まれる。兄弟姉妹は姉が2人いる。非常に貧しい環境で育った[1]。中学卒業後には上京し、初めは川崎のぼる、その後に手塚治虫の弟子となる。1971年、『別冊少年キング』でデビュー。代表作に『タフネス大地』(『週刊少年マガジン』連載)、『われらが南風』(『月刊少年マガジン』連載)、『虹色town』(『週刊少年マガジン』連載)等がある。なお、『われらが南風』の主人公・大空南風の祖母・つよいの名前は、大和田の母方の祖母・加藤つよいに由来している。

私生活では、最初の結婚で1男1女を、2度目の結婚で1女を儲けたが、その後に離婚した。

1994年2月20日、仕事場に来たアシスタントが大和田の遺体を発見する。自殺であった。

主な作品[編集]

系譜[編集]

 
 
 
 
大和田梅男
 
 
 
 
加藤鶴松
 
 
 
 
 
 
大和田守(夏希)
 
 
 
 
 
 
 
 
フジ
 
 
 
 
 
 
 
つよい
 
 
 
 
 
 
 
 

師匠[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 小林まこと『青春少年マガジン1978〜1983』p88より

関連項目[編集]