夜に駆ける YOASOBI小説集
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夜に駆ける YOASOBI小説集 | ||
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編集者 | YOASOBI | |
著者 |
星野舞夜 いしき蒼太 しなの 水上下波[1] | |
イラスト | 上原へ松[2] | |
発行日 | 2020年9月18日 | |
発行元 | 双葉社 | |
ジャンル | 小説 | |
国 |
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言語 | 日本語 | |
ページ数 | 91 | |
公式サイト | 夜に駆ける YOASOBI小説集 | |
コード | ISBN 978-4575243215 | |
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『夜に駆ける YOASOBI小説集』は、日本の音楽ユニット・YOASOBIによる小説である。2020年9月18日に双葉社から発売された[3]。
解説[編集]
- 「小説を音楽にするユニット」YOASOBIの楽曲の原作小説をまとめた小説集である[4]。
- 小説集発売に先駆け収録作品の一つである「タナトスの誘惑」をYOASOBIのボーカルikuraが朗読をする動画がYouTubeにて投稿された[5]。
収録内容[編集]
第一章 夜に駆ける[編集]
星野舞夜「タナトスの誘惑/夜に溶ける」
第二章 あの夢をなぞって[編集]
いしき蒼太「夢の雫と星の花」
第三章 たぶん[編集]
しなの「たぶん」
第四章 アンコール[編集]
水上下波「世界の終わりと、さよならのうた」
外部リンク[編集]
脚注[編集]
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