塚原駅

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塚原駅
塚原駅(2006年10月)
塚原駅(2006年10月)
つかはら - TSUKAHARA
岩原 (0.3km)
(1.9km) 和田河原
所在地 神奈川県南足柄市塚原
所属事業者 伊豆箱根鉄道
所属路線 大雄山線
キロ程 6.3km(小田原起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1,228人/日(降車客含まず)
-2008年度-
開業年月日 1925年大正14年)10月15日

塚原駅(つかはらえき)は、神奈川県南足柄市塚原にある、伊豆箱根鉄道大雄山線である。

歴史[編集]

  • 1925年(大正14年)10月15日 - 開業。
  • 時期不詳 - 塚原踏切の北側から南側へ移転[1]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅で、線路の東側にホームが置かれる。ホームの和田河原方の階段が出入り口となっており、この階段を下りたところに小さな駅舎が建てられている。

駅舎には自動券売機と乗車票発行機が一台ずつ設置されているほか、トイレがある。無人駅(朝と夕方の通勤時間帯のみ有人改札)。なお駅の和田河原方には塚原踏切があり、駅の西側に出ることも可能である。

利用状況[編集]

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 1,509 [2]
1999年 1,478 [3]
2000年 1,417 [3]
2001年 1,363 [4]
2002年 1,330 [4]
2003年 1,310 [5]
2004年 1,277 [5]
2005年 1,267 [6]
2006年 1,244 [6]
2007年 1,221 [7]
2008年 1,228 [7]

駅周辺[編集]

駅の東側を県道74号が走り、西側には狩川が流れている。狩川の対岸には南足柄市立岡本中学校、南足柄市立岡本小学校、南足柄市役所岡本支所のほか南足柄市立図書館があり、駅側とは県道の橋で結ばれている。その他、駅の付近には塚原郵便局が置かれている。

岩原駅と塚原駅は、大雄山線の中でももっとも駅間距離が短い区間の一つである。『日本の私鉄 1』(山と渓谷社吉川文夫)によると、岩原地区と塚原地区の住民が、自分の所に駅の設置を願って譲らないため、両地点に駅を設置したためと説明されている。

路線バス[編集]

県道74号上に「塚原」バス停が置かれており、以下のバス路線が発着する。

箱根登山バス
  • 関本富士フイルム経由) ※平日のみ
  • 小田原駅東口(飯田岡経由) ※平日のみ
  • 狩川橋・小田原駅東口(富水駅入口経由) ※平日2本のみ
  • グリーンヒル ※平日2本のみ

隣の駅[編集]

伊豆箱根鉄道
大雄山線
岩原駅 - 塚原駅 - 和田河原駅

脚注[編集]

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  1. ^ 1977年(昭和52年)から1983年(昭和58年)の間とみられる。国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの過去の空中写真を比べてみると、1977年1983年とでホームの位置が異なっている。
  2. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度版)222ページ
  3. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度版)224ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度版)222ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度版)224ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度版)226ページ
  7. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度版)240ページ

関連項目[編集]