吉野川橋 (徳島市)

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徳島県道39号標識
吉野川橋
吉野川橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 徳島市吉野本町)-徳島市(応神町)間
交差物件 吉野川
建設 1925-1928年
構造諸元
形式 トラス橋
全長 1,071m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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吉野川橋(よしのがわばし)は、徳島県一級河川吉野川にかかる17径間曲弦下路式ワーレントラス橋日本百名橋とくしま市民遺産に選定[1]

概要[編集]

日本百名橋とくしま市民遺産に選定されている。旧名は古川橋。後から、片側1車線の対面通行の橋で両側に歩道橋がつけられている[2]

橋は徳島県道39号徳島鳴門線が通り、北岸の徳島市応神町古川と南岸の徳島市吉野本町を結んでいる。南岸の河川敷は徳島市民吉野川運動広場として整備されている。

約1.4 km下流には上下6車線の吉野川大橋が架かっているが、その橋が開通する以前は吉野川橋が徳島・鳴門間のメインルートであった。12年に1度塗装の塗り替えが行われる。

橋の概要[編集]

  • 橋長 - 1,071 m[3]
  • 幅員 - 6.1 m
  • 着工 - 1925年(大正14年)[4]
  • 竣工 - 1928年(昭和3年)[4]
  • 開通 - 1928年(昭和3年)12月18日
  • 総工費 - 113万円
  • 設計者 - 増田淳
  • 交通量
    • 自動車 - 22,000/日
    • 自転車・歩行者 - 2,000/日

隣の橋梁[編集]

吉野川(徳島市)
第十堰<<)名田橋 - 四国三郎橋 - 高徳線吉野川橋梁 - 吉野川橋 - 吉野川大橋 - 阿波しらさぎ大橋 - 四国横断自動車道(>>紀伊水道

脚注[編集]

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  1. ^ とくしま市民遺産 - 徳島市、2016年7月18日閲覧。
  2. ^ a b c 徳島新聞 週刊阿波っ子タイムズ 第155号 2016年12月18日 5面 親子の時間 きょうは何の日?
  3. ^ 吉野川橋(古川橋)1928-12-18 - 土木学会付属土木図書館、2016年7月18日閲覧。
  4. ^ a b 内務省土木試験所 編『本邦道路橋輯覧』41頁。 - 道路改良會、1928年3月20日発行。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯34度5分46.3秒 東経134度33分17.5秒