千葉糺

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千葉 糺(ちば ただす、1947年 - 2017年)は、日本教育者数学者。NPO法人『糺の会』代表。

長らく学習院高等科で数学科教諭として教鞭を執ったほか、社会問題にも目を向け『現代社会の問題を糺し未来の扉を開く会』を設立し、代表理事を務めた。

略歴[編集]

東京理科大学、同大学院(数学・複素関数論)を経て、1973年に学習院高等科(数学科教諭)に着任。2002年から2006年にかけ、学習院中等科・高等科長も務めた。在任中には、目白キャンパスの学習院中・高等科第1グラウンドに人工芝が整備された。科長任期満了後は再び高等科の数学を担当し、2013年3月に定年退職。2013年4月より高等科数学科非常勤講師として教鞭を執ったが、2017年6月14日に69歳で急逝した。

エピソード[編集]

  • 無類の犬猫好きとして知られ、柴犬専門誌『シーバ』では千葉と愛犬のマーちゃんが特集されたことがある。
  • 専門の数学以外にもテンペラ画やユダヤ学において業績を残した。
  • 高等科では高校1年から3年の数学を担当し、学年末には進学準備の補講を行なっていた。
  • 埼玉県在住

出典[編集]

糺の会 公式ブログ

外部リンク[編集]