コンテンツにスキップ

北尾昌大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

北尾 昌大(きたお まさひろ)は、日本のクリエイティブ・ディレクター。電通クリエーティブ局に所属。2019年、ベンチャーキャピタルのインキュベートファンドに参画[1]。Chief Growth Officerとして投資先企業の成長をサポート。2020年、映像制作会社、株式会社antsを起業。代表取締役、Creative Directorを務める。[2]

来歴

[編集]

1977年7月15日、東京都目黒区生まれ。慶應義塾高校、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを卒業後、2000年に株式会社電通に入社[3]。クリエーティブ局所属。主なクライアントとして任天堂、ビズリーチ[4][5]などの広告キャンペーンを手がけた。

英国Leeds大学ビジネススクールにてMBAを取得[6]。

大学生時代、ミュージシャンであるhideのライブに強い感銘を受けて、当時はまだ一般にほとんど普及していなかったEメールのやり取りによりhideとの接点を持った事がある。逝去前日の食事会にも参加しており、その時にhideから言われた「せっかくいい大学を出るんだから、日本のど真ん中から世の中を変えろ」という発言が人生を大きく変えたと語っている[7]。

株式会社Schooのクリエイティブ顧問を務め、TVCMの作成や新規事業のネーミングなどブランディング部分をサポートしている。[8]

SBIの北尾吉孝の甥。

主な広告作品

[編集]

CM

[編集]

脚注

[編集]
  1. ↑ “インキュベイトファンドが投資先のクリエイティブ支援開始、ビズリーチCMなど手がけた北尾氏がCGO就任”. THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) (2019年6月7日). 2019年6月22日閲覧。
  2. ↑ “About Us|株式会社ants”. 株式会社ants | TVCM・タクシーCMを中心に手掛ける映像制作プロダクション. 2026年3月8日閲覧。
  3. ↑ “任天堂などのTVCMを600本以上手がけたクリエイターが抱えていたコンプレックスとは? 新たな自分の可能性を見つけたMBA留学での学び|株式会社Schoo(スクー)【公式】”. 株式会社Schoo(スクー)【公式】 (2022年2月9日). 2026年3月8日閲覧。
  4. ↑ “即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」初のテレビCM 2/7(日)放送開始”. BIZREACH[ビズリーチ] (2016年2月5日). 2019年5月26日閲覧。
  5. ↑ “テレビCMでおなじみの「ビズリーーーチ!」ポーズはこうして生まれた”. ダイヤモンド・オンライン (2021年7月25日). 2026年3月8日閲覧。
  6. ↑ “広告クリエイターがMBA取得で開けた道 CM制作だけでなく事業成長支援も”. AERA dot. (アエラドット) (2022年3月17日). 2024年5月13日閲覧。
  7. ↑ “X JAPAN・hideに“指名された”男。北尾昌大が「世界でたった1人」のクリエイターになるまで|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。”. 新R25. 2023年12月19日閲覧。
  8. ↑ “任天堂などのTVCMを600本以上手がけたクリエイターが抱えていたコンプレックスとは? 新たな自分の可能性を見つけたMBA留学での学び|株式会社Schoo(スクー)【公式】”. 株式会社Schoo(スクー)【公式】 (2022年2月9日). 2026年3月8日閲覧。
  9. ↑ “「クラッシュ・オブ・クラン」新TVCM 「クラクラプレイヤーの日常」シリーズ 2016年3月14日よりオンエア開始 | APPLION”. APPLION[アプリオン] - 新作・人気アプリ探しサイト. 2020年1月19日閲覧。
  10. ↑ Inc, EPOCH (2016年6月2日). “PlayStation VR / 「日本の皆様に向けたビデオメッセージ」|WORKS(映像制作実績)|EPOCH Inc.(株式会社エポック) | EPOCH”. EPOCH Inc.. 2020年1月19日閲覧。
  11. ↑ “ヒットCM・新作CM 豆知識(VAAM、ダンボールワン、父の日) | CM INDEX WEB | CM総合研究所・東京企画”. www.cmdb.jp. 2026年3月8日閲覧。