勢一智子

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勢一 智子(せいいち ともこ、1970年 - )は、日本法学者。専門は行政法環境法

来歴[編集]

山口県下関市生まれ。九州大学法学部卒業後、同大学大学院法学研究科公法専攻で大橋洋一に師事。西南学院大学法学部法律学科講師、同助教授を経て、西南学院大学法学部法律学科教授

職歴[編集]

所属学会[編集]

著作[編集]

共編著[編集]

論文[編集]

  • 「自然保護の社会化への展開-自然保護法制における公用制限と損失補償」(環境管理42巻11号63-69頁、2006年)
  • Zu den rechtlichen Grundlagen des japanischen Entsorgungssystems fur Siedlungsabfalle, The Seinan Law Review, Vol. 39, No. 2, 2006, S. 75-91.
  • 「行政計画のグリーン化の法構造-ドイツ戦略的環境アセスメント導入法を素材として」(西南学院大学法学論集38巻2号60-104頁、2005年)
  • 「戦略的環境アセスメントの意義と展望-環境配慮型行政システムの制度設計」(環境管理41巻4号66-78頁、2005年)
  • 「補償原則-ドイツ環境法にみる持続的発展のための調整原理」(西南学院大学法学論集37巻1号71-94頁、2004年)
  • Zu den Entwicklungstendenzen des japanischen Umweltrechts, Zeitschrift Umwelt- und Planungsrecht: UPR, 2003, S. 411-415
  • 「環境情報の行政法的機能について--ドイツ環境法における情報のコントロール機能」(川上宏二郎先生古稀記念論文集刊行委員会編『情報社会の公法学』信山社239-260頁、2002年)
  • 「法原則の中間的規範性--ドイツ環境負荷抑制の法理を題材として」(西南学院大学法学論集33巻4号53-93頁、2001年)
  • 「ドイツ環境法原則の発展経緯分析」(西南学院大学法学論集32巻2・3合併号147-194頁、1999年)
  • 「ドイツ環境行政手法の分析」(九州大学法政研究62巻3・4合併号203-251頁、1996年)

主な社会的活動[編集]