加藤正人 (森林学者)

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加藤 正人(かとう まさと、1957年 - )は、日本の森林学者。信州大学教授。専門は森林計測・計画学。北海道北見市生まれ。

森林計測・計画学を専攻し、森林調査、森林計測、森林計画、森林情報を専門とする。編著の『森林リモートセンシング』(ISBN 978-4889651980)は森林技術者と大学生向けの標準テキストとして知られる。

経歴[編集]

  • 1983年 - 宇都宮大学農学部大学院修了
  • 1996年 - 北海道大学農学研究科 博士(農学)[1]
  • 1983年 - 北海道立林業試験場研究員、経営科長、資源解析科長
  • 1999年 - 北海道大学非常勤講師兼任、信州大学非常勤講師兼任
  • 2002年 - 信州大学農学部助教授 森林計測・計画学研究室主宰
  • 2005年 - 信州大学農学部教授
  • 2006年 - ビクトリア大学客員教授
  • 2010年 - 信州大学農学部アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)長
  • 2014年 - 信州大学先鋭領域融合研究群 山岳科学研究所長
  • 2019年 - 信州大学先鋭領域融合研究群 教授

賞与[編集]

  • 2010年4月 - 日本森林学会賞
  • 2006年4月 - 森林計画学会賞
  • 2001年4月 - 第47回林業技術賞
  • 1996年4月 - 森林計画学会黒岩奨励賞

著書[編集]

  • 『森林リモートセンシング第4版 -基礎から応用まで-』(J-FIC、2014年)
  • 『新版農業測量』(実教出版、2010年)
  • 『森林リモートセンシング -基礎から応用まで-』(J-FIC、2004年)
  • 『Let’s enjoy 誰でもできるサンデー森づくり』(森林計画学会出版局、1999年)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 博士論文 『衛星リモートセンシング技術による針葉樹人工林の樹冠疎密度の推定に関する研究』 - 博士論文書誌データベース

外部リンク[編集]