内藤正中

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内藤 正中(ないとう せいちゅう、1929年 - 2012年12月16日)は、日本歴史学者島根大学名誉教授鳥取短期大学北東アジア文化総合研究所長。専攻は日本経済史

経歴[編集]

岡山県生まれ、京都大学大学院終了。1955年島根大学講師となり、1968年同大学教授、附属図書館長や法文学部部長を務めた。1993年退官。退官後は鳥取短期大学北東アジア文化総合研究所所長に就任した。2012年12月16日死去[1]

下條正男によると、韓国の主張に同調する日本人を「良心的日本人」として韓国の民間団体「独島を日本に知らせる運動連帯」が2013年5月2日中央日報に「朴槿恵大統領に捧げる公開請願」という2面の「極右学者」を非難する意見広告を掲載したが、「日本にも正しい学者が多数いる」として堀和生京都大学教授、梶村秀樹東京大学教授、芹田健太郎愛知学院大学教授、古地図収集家の久保井規夫と共に「良心的日本人」の一人として名前が挙げられている人物である[2]

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 内藤正中、金柄烈 『史的検証 竹島・独島 』(岩波書店2007年)著者経歴