内田正美
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 享保20年(1735年) |
死没 | 宝暦3年5月24日(1753年6月25日) |
改名 | 卯之助(幼名)→正美 |
戒名 | 純徳院殿清白節貞大居士 |
墓所 | 東京都台東区蔵前の竜宝寺 |
官位 | 従五位下、出羽守 |
幕府 | 江戸幕府 |
藩 | 下総小見川藩主 |
氏族 | 内田氏 |
父母 | 父:内田正親、母:水野忠定の娘 |
兄弟 | 正美、勝間田正豊 |
子 | 養子:正良 |
内田 正美(うちだ まさよし)は、江戸時代中期の大名。下総小見川藩の第2代藩主。小見川藩内田家5代。
生涯
[編集]享保20年(1735年)、初代藩主・内田正親の長男として生まれる。延享3年(1746年)、父の死去により跡を継ぎ、宝暦2年(1752年)に叙任するが、翌年5月24日に死去。享年19。実子は無く、養子の正良が跡を継いだ。
系譜
[編集]父母
養子