児玉輝代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

児玉 輝代(こだま てるよ、1926年7月23日 - 2011年9月23日[1])は、俳人。俳誌「家」元代表。

経歴[編集]

愛知県生まれ。森澄雄岡井省二に師事。「杉」「槐」を経て、2001年10月、加藤かな文らと「家」を創刊。同誌創刊号より、「折々歳時記」と題したエッセイを連載していた。

1977年、作品「段戸山村」にて第23回角川俳句賞を受賞[1]1979年、豊田芸術選奨を受賞。

2011年9月23日、胃がんのため死去。85歳没[1]。なお、死去にともない「家」代表は加藤かな文が引き継いだ。

句集[編集]

  • 『出小袖』卯辰山文庫、1979年。 
  • 『白栲』卯辰山文庫、1984年。 
  • 『山容』本阿弥書店、1989年。 
  • 『滴心』角川書店、1998年。 
  • 『天穹』文学の森、2005年。 

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 俳人の児玉輝代さん死去 - MSN産経ニュース

外部リンク[編集]