元木健

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

元木 健(もとき けん、1930年3月31日 - )は、日本教育学者同和教育研究者、大阪大学名誉教授。

福岡市出身。福岡県中学修猷館を経て、東京大学教育学部卒、同大学院学校教育学修士課程修了。1955年国立教育研究所所員、1967年大阪大学文学部助教授、1974年同人間科学部教授。1993年「技術と人間形成 生涯学習の観点からの技術教育」で名古屋大学文学博士。1993年定年退官、名誉教授、川村学園女子大学教育学部教授。尼崎市同和対策審議会委員。[1]

著書[編集]

  • 『技術教育の方法論』開隆堂 技術・家庭科教育選書 1973
  • 『人間の学習としての社会科』明治図書出版 社会科教育選書 1976
  • 『人権と教育 社会啓発の基礎理論』解放出版社 1989

共編著[編集]

  • 『中学校教育機器活用法の研究 社会科編』小林一也共編 明治図書出版 1973
  • 『探究学習のプログラミング』編 明治図書出版 1974
  • 『現代教科教育学大系 7 人間の生活と技術』鈴木寿雄,手塚武彦共編著 第一法規出版 1974
  • 『講座現代技術と教育 7 技術と教授』金子孫市共編 開隆堂出版 1975
  • 『「同和」教育論ノート』村越末男共編 解放出版社 1980
  • 『教育学研修講座 13 生涯教育の構想と展開』諸岡和房共編著 第一法規出版 1984
  • 『識字運動とは 国際識字年を機に』内山一雄共著 部落解放研究所 人権ブックレット 1989
  • 『生涯学習実践講座 5 生涯学習と社会教育の革新』小川剛共編 亜紀書房 1991
  • 『非「教育」の論理 「働くための学習」の課題』田中萬年共編著 金子勝[要曖昧さ回避]ほか執筆 明石書店 明石ライブラリー 2009

[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』