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佐賀の七賢人(さがのしちけんじん)は、江戸時代末期(幕末)から明治時代にかけて活躍した、佐賀藩(今の佐賀県)出身の偉人七人の総称である。
各人の紹介[編集]
並びは出生順。
「佐賀の八賢人」[編集]
「佐賀の七賢人」に、副島の実兄の枝吉神陽を加えて「八賢人」とする著作もある[1]。
- ^ 福岡博『佐賀の幕末維新 八賢伝』(出門堂)、龍造寺八幡宮・楠神社編『枝吉神陽先生遺稿 楠神社御遷座百五十年祭記念出版』(出門堂)。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]