五百川 (米)

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五百川(ごひゃくがわ)は、イネの品種。

概要[編集]

2003年、福島県中通り地域の農家、鈴木清和が、コシヒカリ突然変異種として発見[1]。8年間の育種を経て2010年より品種登録され、福島県中通り地域を中心に作付けが行われている。命名は当地を流れる河川、五百川から。

極早生の品種で、8月下旬には早場米として収穫可能である。草丈が短く、耐倒性に優れているほか、耐冷性にも優れる。食味はコシヒカリのそれを継ぎ、良好である。

福島県を除く東北地方においては、米穀商社の木徳神糧が種苗の供給権を有し、宮城県などでも生産が拡大している[2]

また、2016年より山梨県においても選択銘柄として登録され、米穀商社の吉字屋穀店を中心に生産拡大に努めている[3]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]