二語十

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
二語にご じゅう
ペンネーム 二語十
誕生 日本の旗 日本福岡県[1]
職業 小説家
活動期間 2019年 -
ジャンル ライトノベル
代表作探偵はもう、死んでいる。』(2019年 - )
主な受賞歴 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》『探偵はもう、死んでいる。』
デビュー作 『探偵はもう、死んでいる。』(2019年 - )
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

二語 十(にご じゅう)は、日本の男性ライトノベル作家福岡県出身・在住[1][2]

概要[編集]

第15回MF文庫Jライトノベル新人賞の最優秀賞を受賞、その後デビューした。

名前の由来は、直木三十五のペンネームの由来が年齢の「35」だったことから、当時25歳だった為「二十五」にし、イキり過ぎだと思い「二語十」に変更したから[3]

来歴[編集]

大学受験に失敗して浪人していた頃、よく通っていた本屋で余り普段入らなかったラノベコーナーに入り、PVで見たことのあった「俺妹」(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』)を手に取り、ラノベにどっぷりハマった[3]。その後、次第に自分でもラノベを書き始めていったという[1]。大学3年生の時、初めて公募への応募を行うが結果は残せず、しかしその後も、落選が続きながらも応募し続けていた[1]

冴えない彼女の育てかた』に影響を受け、大学卒業後は同人サークルを作ってコミックマーケットなどのイベントに参加していた[1]。それから約2年後、「商業で結果を出したい」という思いから、再び公募に向けて執筆に取り組み始める[1]

2018年12月31日、『探偵はもう、死んでいる。』を第15回MF文庫Jライトノベル新人賞に応募[4]。その後最優秀賞を受賞し、2019年11月にMF文庫Jよりラノベ作家デビューする。

2021年1月20日、『探偵はもう、死んでいる。』のアニメ化が発表された[5]

人物[編集]

ラノベやマンガ、アニメ、ゲームなどが好きであり、特にラノベに関しては、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、『冴えない彼女の育てかた』などのラブコメをよく読んでいる[1]。一番多く割合を占めるのはMF文庫Jだという[1]

他には、お笑い、スポーツ観戦、喫茶店、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズファミリーレストランCoCo壱番屋、野球、ミスタードーナツ、猫が好きだという[2][6]アイカツ!のファンでもある[6]

作品[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 独占インタビュー「ラノベの素」 二語十先生『探偵はもう、死んでいる。』”. ラノベニュースオンライン (2019年12月23日). 2021年1月10日閲覧。
  2. ^ a b 『探偵はもう、死んでいる。』1巻カバーコメントより。
  3. ^ a b 『探偵はもう、死んでいる。』シリーズ1周年記念! “二語十×うみぼうず”対談”. 電撃オンライン (2020年11月24日). 2021年1月10日閲覧。
  4. ^ 12月31日といえば二年前の今日、たんもしをMF文庫Jライトノベル新人賞に応募しました。”. Twitter (2020年12月31日). 2021年1月9日閲覧。
  5. ^ 『探偵はもう、死んでいる。』TVアニメ化が決定 アニメーション制作はENGIが担当へ”. ラノベニュースオンライン (2021年1月20日). 2021年6月23日閲覧。
  6. ^ a b Twitterサブアカウントのプロフィールより。

外部リンク[編集]