中村秀之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

中村 秀之(なかむら ひでゆき、1955年 - )は、日本社会学者。専門は、映像社会論・文化社会学。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。

来歴[編集]

静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学科卒、東京大学文学部社会学専修課程卒、1995年同大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。1997年桃山学院大学社会学部専任講師、2000年助教授、2002年カリフォルニア大学ロサンゼルス校映画・テレビ・デジタルメディア学部客員研究員を経て、2007年より現職。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『映像/言説の文化社会学—フィルム・ノワールとモダニティ』(岩波書店、2003年)
  • 『瓦礫の天使たち—ベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ』(せりか書房、2010年)
  • 『敗者の身ぶり—ポスト占領期の日本映画』(岩波書店、2015年)
  • 『特攻隊映画の系譜学―敗戦日本の哀悼劇』(岩波書店、2017年)
  • 『暁のアーカイヴ―戦後日本映画の歴史的経験』(東京大学出版会、2019年)

共著[編集]

翻訳[編集]

  • ジョン・マーサー,マーティン・シングラー『メロドラマ映画を学ぶ ジャンル・スタイル・感性』河野真理江共訳 フィルムアート社 2013年

論文[編集]

外部リンク[編集]