世界女族物語

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世界女族物語(せかいじょぞくものがたり、原題:La Donna Nel Mondo 英題:Woman of the world)は1962年のイタリア映画。

概要[編集]

世界残酷物語』のグァルティエロ・ヤコペッティが女性に焦点を当てたモンド映画だが、基本的に残酷物語とコンセプト的には変わっていない。

世界の因習・奇習・珍習をここでも見世物根性的に描いているが、現在の日本では視点が女性に対し差別的であるとされ、1976年11月10日には日本テレビ水曜ロードショー』(ナレーション:西村晃)で放送されたことはあるが、地上波はもとよりBSでも放送されない。

内容[編集]

世界各地を廻り、白人、黒人、黄色人(モンゴロイド)のありとあらゆる女性たちを映す。糞(ふん)で出来たクリームを塗りたくるアルジェリアベドウィン族の女達、貞操帯を強いられる女達、不貞で殺された女達の墓、妊娠した女は不浄扱いされ9ヶ月間豚小屋で生活し、出産するニューギニアのキンブ族、ヨーロッパの泣き女、美人コンテスト、女兵士…等。

スタッフ[編集]

関連項目[編集]