三條栄三郎

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三條 栄三郎(さんじょう えいさぶろう)は日本の建築家山形県出身。明治大正時代に福岡県で活躍した。

略歴・職務[編集]

概要[編集]

1924年9月に退職するまでの16年間は、福岡県の多くの施設が洋風建築に建て替えられる時期で、俗に“三條時代”とよばれるように、県の建築業界を牽引した。

設計した建築物[編集]

三條栄三郎が設計を担当した建築物は、旧福岡県公会堂貴賓館(明治43年竣工、国の重要文化財)、旧福岡県庁舎(大正4年竣工)、福岡県立図書館(大正7年竣工)、宮地嶽神社筥崎宮拝殿廻廊・楼門(大正3~6年竣工)、太宰府天満宮楼門(大正1年竣工)などで、その他福岡県立福岡高等学校本館も手がけている。