ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
Oneohtrix Point Never
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州
ジャンル エレクトロニック
ドローン
アンビエント
エクスペリメンタル
活動期間 2007年 -
レーベル ワープ・レコーズ
公式サイト pointnever.com

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーOneohtrix Point Never)は、ニューヨークブルックリンを拠点とするミュージシャン、ダニエル・ロパティン (Daniel Lopatin)のソロ・プロジェクトである。ノイズ、アンビエント、ドローンといった要素を中心にした実験的な音楽は、批評家筋の評価が高く、2010年リリースの『Returnal』はピッチフォーク・メディアのこの年のベスト・アルバムランキングで20位[1]に、2011年『Replica』は同17位[2]に、2013年の『R Plus Seven』は同24位[3]に、2015年の『Garden of Delete』は同11位[4]に選出されている。
FKAツイッグスなど多くのアーティストとコラボレーションするほか、美術館でのマルチメディア作品展示も多数。音楽制作を手がけた映画『Good Time』は2017年のカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に渡り活動を続けている。

ディスコグラフィ[編集]

スタジオアルバム[編集]

  • Betrayed in the Octagon(2007年、Deception Island)
  • Zones Without People(2009年、Arbor)
  • Russian Mind(2009年、No Fun)
  • Returnal(2010年、Editions Mego)
  • Replica(2011年、Software)
  • R Plus Seven(2013年、Warp)
  • Garden of Delete(2015年、Warp)
  • Age Of(2018年、Warp)

コラボレーションアルバム[編集]

  • Music for Reliquary House / In 1980 I Was a Blue Square(Rene Hellとのスプリット、2012年)
  • Instrumental Tourist(Tim Heckerとの共作、2012年)

コンピレーション[編集]

  • Rifts(2009、No Fun)
  • Drawn and Quartered(2013年、Software)
  • The Fall Into Time(2013年、Software)

サウンドトラック[編集]

  • Good Time Original Motion Picture Soundtrack(2017年、Warp)

脚注[編集]

外部リンク[編集]