ルノー2世 (ヌヴェール伯)
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| ルノー2世 Renaud II | |
|---|---|
| ヌヴェール伯 | |
| 死去 |
1089年 |
| 配偶者 | イド・ド・フォレ |
| アニェス・ド・ボージャンシー | |
| 子女 |
エルマンガルド ギヨーム2世 ロベール |
| 家名 | ヌヴェール家 |
| 父親 | ヌヴェール伯ギヨーム1世 |
| 母親 | エルマンガルド・ド・トネール |
ルノー2世（フランス語：Renaud II, ? - 1089年[1]）は、ヌヴェール伯およびオセール伯。ヌヴェール伯ギヨーム1世とエルマンガルド・ド・トネールの息子[2]。
生涯[編集]
フォレ伯アルトー4世の娘イド・ド・フォレと結婚し[3]、1子をもうけた。
- エルマンガルド - クルトネー領主ミロンと結婚
後にアニェス・ド・ボージャンシーと結婚し[2]、以下の子女をもうけた。
脚注[編集]
- ^ Bourchard 1987, p. 345.
- ^ a b c d Bourchard 1987, p. 342.
- ^ Hugh of Poitiers 1992, p=95
参考文献[編集]
- Bourchard, Constance Brittain (1987). Sword, Miter, and Cloister: Nobility and the Church in Burgundy, 980-1188. Cornell University Press
- Hugh of Poitiers John Scott, John O. Ward訳 (1992). The Vézelay Chronicle. Medieval & Renaissance Texts & Studies
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