リパブリックエアウェイズ・ホールディングズ
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種類 | 持株会社 |
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本社所在地 |
アメリカ合衆国 インディアナ州、インディアナポリス |
設立 | 1973年 |
事業内容 | 株式保有による子会社の事業活動の支配・管理 |
代表者 | ブライアン・ベッドフォード |
従業員数 | 単体450人、連結10000+人 |
主要子会社 |
リパブリック航空 フロンティア航空 ミッドウェスト航空 リンクス航空 シャトル・アメリカ シャタクア航空 モクレレ航空 |
外部リンク | http://www.rjet.com/ |
リパブリックエアウェイズ・ホールディングズ(英語: Republic Airways Holdings)は、インディアナ州、インディアナポリスに本社を置く航空持株会社である。傘下にリパブリック航空などを持つ。
リパブリック航空
[編集]リパブリック航空はインディアナ州インディアナに本社があり、おもに小型旅客機のエンブラエルE170と175を使う地域航空会社である。前身の航空会社(Chautauqua Airlines)が1973年の創立で、1998年にリパブリック・エアウェイズ持ち株会社を設立して、名称もリパブリック航空と変えた。ただし、1980年代のリパブリック航空とは何の関係もない。
その後、リパブリック・エアウェイズ持ち株会社は2004年にNASDAQに上場して、IPOを募集した。2016年2月に連邦倒産法第11章の適用を申請したが、翌2017年4月には立ち直っている。