ラ・シャペル=ウラン
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La Chapelle-Heulin | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏 |
県 (département) | ロワール=アトランティック県 |
郡 (arrondissement) | ナント郡 |
小郡 (canton) | ヴァレット小郡 |
INSEEコード | 44032 |
郵便番号 | 44330 |
市長(任期) |
ジャン・トゥルニエ (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes de Vallet |
人口動態 | |
人口 |
3209人 (2012年) |
人口密度 | 238人/km2 |
住民の呼称 | Heulinois |
地理 | |
座標 | 北緯47度10分38秒 西経1度20分21秒 / 北緯47.1772222222度 西経1.33916666667度座標: 北緯47度10分38秒 西経1度20分21秒 / 北緯47.1772222222度 西経1.33916666667度 |
標高 |
平均:m 最低:2m 最高:37m |
面積 | 13.47km2 |
公式サイト | http://www.cc-vallet.fr/ |
ラ・シャペル=ウラン (La Chapelle-Heulin)は、フランス、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏、ロワール=アトランティック県のコミューン。
地理
[編集]ラ・シャペル=ウランは、ナントの東22km、アンスニの南32km、ショレの西43kmに位置する。ミュスカデ栽培区域内にあるコミューンである。
1999年にINSEEがまとめた順位表によれば、ラ・シャペル=ウランは都市圏に含まれる農村型コミューンで、ナント都市圏の一部である。
由来
[編集]地元で話されるオイル語の一種、ガロ語ではLa Chapèll-Oeleinとなる[1]。
歴史
[編集]1793年には共和国軍がラ・シャペル=ウランに駐屯した。1794年、共和国軍の地獄部隊が村のほぼ全ての住宅を破壊した。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2011年 |
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1216 | 1212 | 1307 | 1800 | 1838 | 1859 | 2715 | 3209 |
参照元:1999年までEHESS/Cassini[2]、2004年以降INSEE[3][4]
脚注
[編集]- ^ "Villes bretonnes, noms gallo". Geobreizh. 2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月18日閲覧。
- ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=8267
- ^ http://www.statistiques-locales.insee.fr
- ^ http://www.insee.fr