ラビドサウルス

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ラビドサウルス
ラビドサウルス
ラビドサウルス復元想像図
地質時代
三畳紀前期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 四肢動物上綱 Tetrapoda
: 単弓綱 Synapsida
: 獣弓目 Therapsida
亜目 : 異歯亜目 Anomodontia
下目 : ディキノドン下目 Dicynodontia
: カンネメエリア科 Kannemeyeriidae
: ラビドサウルス属 Rabidosaurus
学名
Rabidosaurus

ラビドサウルス(Rabidosaurus)は中生代三畳紀に生息していた単弓類の絶滅した属である。ディキノドン類カンネメエリア科に属している。

特徴[編集]

他のカンネメエリア科と同じく、草食であった。体長は2m、頭骨は50cm程度である。同科の基準種であるカンネメエリアによく似ているが、体長に比して頭骨が大きい(カンネメエリアは体長3m、頭骨40cm前後)。また、顔面に角をもっていたが、これは他のディキノドン類には見られない特徴である。 なお、ラビドサウルスLabidosaurus)は真正爬虫類カプトリヌス科に属する、レベルで違う動物である。

分布[編集]

ロシアから化石が発見されている。

参考文献[編集]