ラ★バンバ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ラ★バンバ
La Bamba
監督 ルイス・ヴァルデス
脚本 ルイス・ヴァルデス
製作 テイラー・ハックフォード
ビル・ボーデン
製作総指揮 チュアート・ベンジャミン
出演者 ルー・ダイアモンド・フィリップス
音楽 カルロス・サンタナ
マイルズ・グッドマン
撮影 アダム・グリーンバーグ
編集 シェルドン・カーン
ドン・ブロチュ
配給 アメリカ合衆国の旗日本の旗 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1987年7月24日
日本の旗 1987年11月14日
上映時間 108分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $54,215,416[1]
テンプレートを表示

ラ★バンバ』(La Bamba)は1987年に制作されたアメリカ映画である。

概要[編集]

ルイス・バルデス監督、テイラー・ハックフォード制作。人気絶頂期を迎える直前に航空事故死したリッチー・ヴァレンスの生涯を描く。

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

サウンドトラック[編集]

この映画の最大の話題は、音楽監督をカルロス・サンタナマイルズ・グッドマンと共に務めたこと、そしてヴァレンスと同じメキシコ系アメリカ人バンド、ロス・ロボスが音楽を担当したことである。そもそもヴァレンスが残したマスターテープが全て不完全な状態であったためハックフォードは演奏をすべてロス・ロボスに一任するつもりでいたという。ロス・ロボス自身も以前から「カモン・レッツ・ゴー」などのカバーを演奏しており、結果的にはこれ以上ないほどマッチングした音楽が生まれることになった。映画でのヴァレンスの演奏シーンについてはほぼロス・ロボスの演奏が使用されている。

この映画のサウンドトラック盤でも12曲中8曲をロス・ロボスが手掛けている。また前述のとおりブライアン・セッツァーが歌うエディ・コクランの「サマータイム・ブルース」やマーシャル・クレンショーが歌うバディ・ホリーの「クライン・ウェイティン・ホーピン」、Kliqueのヴォーカルハワード・ハンツベリーが歌うジャッキー・ウィルソンの「ロンリー・ティアドロップス」、また大御所ボー・ディドレーが自ら歌う「フー・ドゥ・ユー・ラヴ」も収録されるなど話題を集めた。

アルバムは1987年6月30日リリース(日本では同年7月25日にポリドール(現・ユニバーサルミュージック)からリリース)され、同年9月12日から3週連続で見事ビルボード誌アルバムチャートの1位を獲得、またシングルカットされた主題歌「ラ・バンバ」も同年8月29日から3週連続でビルボード誌シングルチャートの1位に輝いた。

# 曲名 歌唱・演奏 曲長
1 ラ・バンバ ロス・ロボス 2:54
2 カモン、レッツ・ゴー ロス・ロボス 2:00
3 オー・マイ・ヘッド ロス・ロボス 1:44
4 ウィ・ビロング・トゥゲザー ロス・ロボス 2:00
5 フレイムド ロス・ロボス 2:34
6 ドナ ロス・ロボス 2:21
7 ロンリー・ティアドロップス ハワード・ハンツベリー 3:29
8 クライン・ウェイティン・ホーピン マーシャル・クレンショー 2:22
9 サマータイム・ブルース ブライアン・セッツァー 2:42
10 フー・ドゥ・ユー・ラヴ ボー・ディドレー 3:02
11 シャリーナ ロス・ロボス 2:46
12 グッドナイト・マイ・ラヴ ロス・ロボス 3:14

脚注[編集]

  1. ^ La Bamba (1987)” (英語). Box Office Mojo. 2010年3月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]