ヨハン・ゴットリープ・グラウン

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ヨハン・ゴットリープ・グラウン
Johann Gottlieb Graun
生誕 1703年10月28日
プロイセン王国の旗 プロイセン王国
ヴァーレンブリュック
死没 (1771-10-27) 1771年10月27日(67歳没)
プロイセン王国の旗 プロイセン王国 ベルリン
ジャンル クラシック音楽
職業 作曲家
ヴァイオリニスト
担当楽器 ヴァイオリン

ヨハン・ゴットリープ・グラウンJohann Gottlieb Graun, *1703年10月28日 ヴァーレンブリュック - †1771年10月27日 ベルリン)はドイツ前古典派作曲家ヴァイオリン奏者。弟カール声楽家で作曲家。

ドレスデンピゼンデルに、プラハタルティーニに師事してさらなる研鑚を積む。1726年に一時期メルゼブルクのコンサートマスターに就任した後、ヴァイオリン教師として活動。門下にフランツ・ベンダ1709年-1786年)やヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ1710年-1784年)がいる。1732年プロイセン王太子フリードリヒの宮廷楽団員に迎えられ、終生そのコンサートマスターと室内楽演奏家の地位にあった。1740年には王立ベルリン歌劇場のコンサートマスターに就任した。

弟とは対照的に、器楽曲の作曲家として活躍し、多感様式ギャラント様式の典型例を示している。主要な作品に管弦楽組曲シンフォニアヴァイオリン協奏曲チェンバロ協奏曲コンチェルト・グロッソトリオ・ソナタ、四重奏曲、カンタータなど。

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